Off Stage Style Archives オフステアーカイブ
KUNITO FAN!では渡辺邦斗氏の公式サイトで2022年末まで更新・公開されていた『Off Stage Style』を株式会社アオイコーポレーション様より許諾をいただいた上で公開しています。
『オフステアーカイブ』の文章・写真の著作権は株式会社アオイコーポレーション様および渡辺邦斗氏に帰属いたします。スクリーンショットの掲載を含む一切の無断転載をお断りします。
こんにちは。
すっかり秋も深まり、秋晴れが気持ち良いですね。
先日、ランニングをしている時に、久しぶりに野良猫を見かけました。
その猫を発見した時は、僕の前をとぼとぼと歩いていたのですが、猫に追いつくと、ニャーニャーと鳴きながら僕と並走し始めたのです!

(並走する野良猫)
そうしてしばらく並走をしていると、不思議とランニングの息苦しさが消えて身体が軽くなっていきました。
もしかしたら、僕を応援する為に一緒に走ってくれたのかもしれません。
そのあとその猫は、ある民家の玄関先で止まり、玄関脇の茂みに入っていきました。

(民家の玄関先に止まる、猫の後ろ姿)
去り際に、「ありがとう。」と声をかけると、少しだけ立ち止まって振り返ってくれました。
久しぶりに見かけた野良猫は、最後まで優しく、僕を励ましてくれている様でした。
これから季節は冬に向かっていくので、猫にもランニングにも厳しい季節になりますが、小さな楽しみを見つけながら続けようと思います。
それでは
邦斗
こんにちは。
秋も深まり、街路樹の先が薄らと黄色みを帯びてきましたね。
街が黄金色に染まるのが待ち遠しいです!
さて、
今回のオフステは、最近、大笑いした話です。
先日、数年ぶりに山梨県にあるブドウ園に出かけました。
この季節に行くと、空一面を覆うように張り巡らされたブドウの木の枝から、
沢山の房がぶら下がっています。

その光景は実際に見るとものすごい迫力で、何度見ても驚きます。
そしてこれが全て、僕の大好きなブドウなんだと思うとなんとも幸せな気分になるのです。
そこでは勿論ブドウの購入もでき、
スタッフさんが購入したい種類のものを一つ一つ丁寧にその場で摘んでくれます。
しかも、いつも沢山試食をさせてくださり、
その年のお勧めを教えてくださるので、それもまた楽しみの一つなのです。
僕は今年、「シャインマスカット」を3つ購入しました。
やはり王道で美味しいです!

(「シャインマスカット」の重さを量る風景)
実はそのうちの一つは、
その日に会う約束をしていた、友人で俳優の青柳尊哉くんへのお土産でした。
尊哉にお土産を渡したら、
彼からも「はい、これ。」とビニール袋を渡されたので中を覗いてみると、
なんと「シャインマスカット」!
びっくりして、「俺もだよ!!」と思わず大声が出ました。
少しの間の後、「何で、シャインマスカットを交換してるんだろ、俺たち」と2人で腹を抱えて笑いました。
そんな可笑しな偶然に幸せを感じた、ある日の出来事でした。

(尊哉からもらった「シャインマスカット」)
それでは
邦斗
こんにちは。
秋を通り越し冬のような寒さの日々ですが、いかがお過ごしでしょうか。
来週は、汗ばむぐらいの陽気に戻るそうなので、
体調管理に気をつけたいところです。
さて、今週のオフステは、
先日、ある定食屋さんで食べた「イノシシ肉のラーメン」のお話です。

(イノシシ肉のラーメン)
その定食屋さんを訪れたのは初めてのことで、
ラーメンの他にも、カレーライスやパスタ、川魚焼き定食に蕎麦など、
多種多様な料理がメニューに並んでおり、面白いお店だなぁと思いながら、
食べたいものを探しました。
その中で僕が選んだ料理は、「季節の山菜ラーメン」だったのですが、
テーブルに注文を聞きに来た店主が、
「今日は裏メニューで猪があるよ。イノシシラーメン、うまいよ。」と教えてくれたのです。
これまでイノシシを食べたことがなかった僕は、好奇心に駆られ、
「季節の山菜ラーメン」を改め、「イノシシラーメン」を注文することにしました。
イノシシの肉は、特有の臭みがあると聞いたことがあったので、
食べられるか不安でしたが、ひと口食べてみると、
臭みはほとんど無く、とろけるような食感と甘さが絶品で、ペロリと完食しました!
その感動を店主に伝えると、
臭みを取る為にはしっかり血抜きをし、
肉の筋を断つ方向に捌くことで、柔らかな食感を得られるのだと教えてくれました。
今後、僕がイノシシを捌くことがあるかはわかりませんが、
どんな食材も、ひと手間を加えることで、更に美味しくなることを改めて学びました。
帰り際、お店の外に乾燥中のイノシシの皮を発見しました!

こんな光景に入店時、全く気が付かなかったことに驚きですが、
「イノシシラーメン」になったイノシシなのだろうと思い、
お顔に向かって、命を頂いたことのお礼と感謝を伝えました。
そしてまたいつか、この定食屋さんを訪れてみたいと思います!

(定食屋さんの店内風景)
それでは
邦斗
こんにちは。
台風による大雨で災害に遭われた皆さまに、お見舞い申し上げます。
依然として、影響を受けている地域の皆さまにおかれましては、
少しでも早い復旧をお祈りいたします。
行楽シーズンではありますが、急な気候の変化や台風、
そしてコロナに気をつけてお過ごしいただければと思います。
明日から、10月に入ります。
自然界では厳しい冬への準備の季節である秋。
ミツバチもせっせっと蜜を集めていました。

僕もそれに習い、
心身ともに、実りある季節にしたいと思います。
皆さまも、それぞれの秋を楽しめますように。
それでは
邦斗
こんばんは。
気付けば日が短くなり、
すっかり秋になりましたね。
そんな中、先日、お祭りに行ってきました。

久しぶりのお祭りでは、
屋台の匂いや、色鮮やかな灯り、人々の活気を感じられ、
気持ちが昂り、非日常的な雰囲気を楽しみました!
まだコロナが収まったわけではありませんが、屋台の食べ物や飲み物を嬉しそうに頬張り、楽しむ人々の笑顔に元気をもらいました!
「季節ごとに祭事を楽しみ、日々の生活の活力にする。」
そんな日本の文化の素晴らしさを改めて感じた時間になりました。
これから秋も深まり、肌寒くなってきますので、ご自愛ください。
それでは
邦斗
こんにちは。
東京で秋風が吹き始めた頃、
僕は仕事のため、大阪に上陸しました。
降り立った場所は、繁華街の難波!

(道頓堀川沿いの風景)
実は僕、難波を訪れたのは初めてのこと。
テレビや雑誌で見慣れた風景ですが、実際に訪れてみると、
東京とはまた違った大阪ならではの賑やかさを感じ、気持ちが昂りました!
お昼休みに、
「大阪の美味しいもの食べるぞ!」と意気込んで、
道頓堀川周辺に向かったのですが、
どの店に入ろうかキョロキョロ探しながら歩くも、
お店の数が多すぎてなかなか決められず…(笑)。
そうこうするうちにタイムリミットがきてしまい、
焦って選んだ結果、たこ焼きでも、お好み焼きでも、うどんでもなく、
コンビニでおにぎりを買い、「とんぼりリバーウォーク」のベンチに座って食べました(笑)。

(「とんぼりリバーウォーク」の野良猫)
地図やお店を探すアプリで下調べしておけば良かったものを、
知らない街を知識なく見てまわりたいという欲のせいで
決めきれないパターンは、僕の旅先あるあるです(笑)。
それはそれで、街を歩き、土地の雰囲気を感じることができるので、
楽しかったですが、次回はしっかり下調べをして、
美味しいものを食べたいと思います!
ということで、
まだまだ厳しい残暑が続いておりますので、お身体ご自愛下さい。
それでは
邦斗
こんにちは。
暑い暑い夏の終わりと共に、
いよいよ明日9/10(土)に、NHKで「全ウルトラマン大投票」の放送です!
実は僕、投票企画が始まってから、ちょこちょこ公式サイトを開き、
歴代キャラクター達の名前と写真を一枚一枚丁寧にチェックし、
幼少期に見た作品を懐かしんだり、
僕が出演させていただいた「ウルトラマンジード」 の思い出に浸っていました。
僕の幼少期の思い出でいえば、
「ウルトラマンジョーニアス」と「ウルトラマン80(エイティー)」のショーを観に行き、
ステージ上で一緒に記念写真を撮らせていただきました。

(3、4歳の頃の思い出写真)
大好きだったウルトラマンに初めて会うことができ、
そのウルトラマンを間近に感じられ、興奮と緊張でガチガチに。
その時の表情が、上の写真です(笑)。
ステージに呼ばれた時、どうしていいかわからずにいた僕に、
「ウルトラマンに負けるな!」と母が背中を強く押してくれたことを今でもハッキリと覚えています。
その数十年後に、
ヒール役としてウルトラマンシリーズに出演する日が来るとは…(笑)。
「全ウルトラマン大投票」の投票企画は、
こういった思い出を振り返えることができる、楽しい企画でした。
そして明日の放送では、投票結果の最終発表がされます!
現在、番組公式サイトでは、
「ウルトラ怪獣」の200位〜101位の投票結果が公表されており、
「ウルトラマンジード 」からは4体がランクインしています!
魅力的なキャラクターが沢山いる中で、
僕が演じた「伏井出ケイ」がどこまで健闘できるのか!?
是非、「全ウルトラマン大投票」をご覧ください!

(ウルトラマンになりきる僕)
それでは
邦斗
こんにちは。
9月に入りましたね。
しばらく雨の日が続くそうですが、
ひと雨ごとに暑さが和らぎ、秋に近づいていくのを感じられます。
台風の影響や、残暑も続くと思いますので、
お気をつけてお過ごしいただければと思います。
さて、今回のオフステは、僕の得意料理のお話です。
それは、「オムレツ」です。

(オムレツのホワイトソースがけと、ニンジンと玉ねぎの南アジア風の漬物)
これまでにも「山菜の天ぷら」や「牡蠣のオイル煮」など、
幾つか手料理を紹介してきましたが、
最も得意とする「オムレツ」を紹介していませんでした(笑)。
僕がオムレツにハマったのは、カナダに留学していた頃で、
現地のホームパーティーで知り合った、フランス人のシェフに教わりました。
そのシェフのオムレツは、見た目は普通でしたが、食べてみると、
中身がフワフワで、その美味しさに衝撃を受けたのを今でも覚えています。
直ぐに作り方を尋ねると、
オムレツが生まれた国のシェフということもあって、
すごい熱量で、オムレツ作りの極意を教えくれました!
それは、卵を溶く時、フォークを使うこと。
作り方はごく一般的な方法で、
ボールの中で卵を溶いて、フライパンでバターを温め、溶いた卵を流し込み、
弱火でかき混ぜながら形を整えていくといった作り方ですが
フォークを使うと、卵の白身がよく切れてしっかりと溶け、
空気も入り易く、フワフワに仕上がるそうです。
卵を溶く専用の道具や、日本には菜箸といった便利なものが沢山ありますが、
色々な道具を使ってみても、そのシェフの言う通り、
フォークが一番良く溶けるので、
僕はその教えを守り、卵を溶く時は必ずフォークを使っています。
その他に、僕が何度も作ってみて気づいたことは、
卵をフライパンに流し込んだ後は、弱火でかき混ぜ続けることが大切です。
熱が均等に通らないと表面ばかり固くなっていき、
形を整える頃には、パサパサのオムレツになってしまうのです。
かき混ぜているうちに、フライパンに接している表面がクレープ状になり、
中身が半熟のスクランブルエッグぐらいの固さになるので、
そのタイミングで丸めて形を整えると、崩れず綺麗に仕上がります!
ちなみに、そのシェフは、形作るところまでフォークを使っていましたが、
僕はフライパンが傷つくのが嫌なので、ゴムベラを使用しています(笑)。
もし、オムレツを作る機会がありましたら、
是非、お試しください!
それでは
邦斗
こんにちは。
8月も残すところ数日ですね。
徐々に暑さも落ち着き、朝晩は季節の変化を感じられます。
先日僕は、4年振りに長野に帰省をしました。
久しぶりに直接家族に会うことができ、
変わらず元気な様子にとても安心しました。
そして、今回の帰省に合わせて、
京都に住む友人が遥々遊びにきてくれました!

(写真を撮る友人を撮影。)
初めて訪れた友人に、
僕のお気に入りの写真スポットを案内したり、
自分だけでは普段行かないお店や場所を一緒に周りました。
おかげで、知らなかった故郷の一面に触れられ、客観的に見ることもでき、
新たな発見がいくつもありました。
初めて訪れたパン屋「パン・ド・カンパーニュ」のあんぱんは、
もちもち食感と餡子(あんこ)の甘さのバランスが絶妙で、とても美味しかったです!
お店の外のベンチで、美味しい空気と共にいただく朝食は、何よりも格別でした。

そして故郷の大町市は、山々に囲まれているため、天候が変わりやすい土地ですが、
滞在中は天気にも恵まれ、山を背景に夕焼けを見ることができました。
故郷の夕景は、僕の大好きな風景の一つなので、
友人に見てもらうことができ、嬉しかったです!

先週のオフステ(2022/08/09)に書きましたが、
帰省直前に、幼少期のアルバムを見返して、記憶の復習をしていたこともあり、
故郷の思い出に新たな発見が重なり、より郷土愛が深まる時間になりました。
英気を養えたので、
またここから、頑張っていきたいと思います!
それでは
邦斗
こんにちは。
本日は、朝から湿度が低くカラッとしていて秋の気配を感じられますね。
どうにかならないか、と思うほどの蒸し暑さが続いていましたが、
夏の終わりが近づくと、なぜか寂しくなります。
そこで今回は、
ある夏の思い出から、郷愁を感じたお話です。
数年前、お盆に帰省をした時にある場所で、
こちらの風景写真を撮りました。

その場所は、湖沿いの土手(どて)道で、
現在は、背の高い藪(やぶ)に覆われているため、外からは見えず、
ほとんど人が通らない忘れられた様な土手道ですが、
空と湖の広さを感じられると同時に、なんだか懐かしさも感じられる、
心安らぐ僕のお気に入りのスポットです。
僕はこの場所に、その時初めて訪れたと思っていましたが、
実は先日、幼少期のアルバムを整理していたら、
目を止めた1枚の写真に、同じ土手道で撮影された、
振り向く僕が写った写真があったのです..。

両親に聞くと、僕が2歳の時に、
家族でその湖に出かけた時のものだそうで、
手を引かれて歩くのを嫌がり、独りで先を歩いた時のものだそうです。
当時のことは全く覚えていなかったですし、
それまで家族とその話をした事がなかったので、
大人になって、偶然、同じ場所に辿り着けたことに運命を感じました!
ちなみに僕が撮った風景写真は、土手の出っぱったところから撮影しました。
その他にも、アルバムの中の色んな写真を見返し、
長野への郷愁を覚えた、そんなお盆でした。
ということで、
まだまだ残暑も厳しいと思いますが、
お体に気を付けてお過ごしいただければと思います。
