Off Stage Style Archives オフステアーカイブ
KUNITO FAN!では渡辺邦斗氏の公式サイトで2022年末まで更新・公開されていた『Off Stage Style』を株式会社アオイコーポレーション様より許諾をいただいた上で公開しています。
『オフステアーカイブ』の文章・写真の著作権は株式会社アオイコーポレーション様および渡辺邦斗氏に帰属いたします。スクリーンショットの掲載を含む一切の無断転載をお断りします。
いよいよ「噂の写真展2019」が開催します!
本写真展に出展する写真作品は、ドキュメンタリー写真「one soul(ワン ソウル)」です。

こちらは今回のテーマ写真です。
この人が一体誰で、どんな内容や写真なのかは会場でご確認ください!
2000枚以上撮影した中から選んだ、24枚の写真を展示します。
ここ1ヶ月、「ハル〜総合商社の女〜」の撮影を終えて帰宅後、
次の台詞をブツブツと練習しながら、夜な夜な作業をしておりました(笑)。
ファインダー越しの僕の世界を沢山の方々に楽しんで頂けたら嬉しいです。
是非、ソウル(魂)を感じに来て下さい!
僕自身、在廊することもありますのでタイミング良くお会いできましたら是非声をかけてください。
作品の感想などお聞かせ下さい!
お待ちしております。
それでは
邦斗
「噂の写真展2019」に写真作品を出展します。

2016年から参加させていただき、今年で4回目の出展になります。
今年の出展作品は「ドキュメンタリー写真」。
「ドキュメンタリー写真」とは、単独の人物や動物、環境に焦点を当て一定時間迫り、
そこで繰り広げられるストーリーを伝える写真のことです。
俳優として生活を送っていると、演じる役のことを考える時間が多く、街を歩いている時も、テレビを見ている時も、何かヒントはないかと日々「観察」をしています。
それは癖みたいなもので、観察しようと思わなくても、
気付くと勝手に観察の視点で物事を見ていることが良くあります。
この俳優としての癖を用いて、ある一つの物に迫り撮り続けたら、自分にしか撮れないドキュメンタリーな写真作品が作れるのではないかと思い、今回初めてチャレンジすることにしました。
何に迫ったのかは、見てからのお楽しみですが、
渡辺邦斗の目線と写真の世界を見て、何かを感じていただけたら幸いです。
そして「噂の写真展2019」には、書籍「特殊部隊コンセプト写真集”S.F.P.B”」で僕を撮ってくださったカメラマンのSatomiさんも写真作品を出展されます。
書籍を購入してくださった方にもSatomiさんの世界観を楽しんでいただけるはずです!
一体どんな作品を出展されるのか、楽しみです。
総勢32人の写真家による「噂の写真展2019」。
是非、お楽しみに!
皆様のお越しをお待ちしております。
それでは

邦斗
突然ですが、「ストライダー」と言う乗り物をご存知ですか?
これはアメリカ発祥のペダル無し二輪車で、足で漕いで走る子供用の乗り物です。

実は5歳になる甥っ子がこの「ストライダー」にハマっており、レースに出場することになったので応援に行ってきました!
初めて見たストライダーレース。
3歳〜6歳の子供達が、年齢別に組まれたレースで真剣勝負を繰り広げました。
5、6歳のレースにもなると、駆け引きやボディーコンタクト(体をぶつけ合うこと)は当たり前。
張り詰めた緊張感とパワフルでスピーディーな走りを見て、衝撃を受けました。

上の写真はスタートラインに立ち、静かに集中する選手達の様子です。

レース中の目つきも真剣そのもの。
その姿は子供のものとは思えないほど力強く美しく、感動し夢中でカメラのシャッターを切りました。
それに、僕も小さい頃からスポーツをやっていたので、勝敗がついた時の子供達の嬉しさや悔しさにとても共感しました。
勝利への熱い気持ちが一人一人から伝わり、改めてスポーツの楽しさと勝負の魅力を感じた素敵な時間になりました。
ちなみに、甥っ子は5歳と6歳の2つのレースに出場し、6歳レースでは予選落ちでしたが、5歳レースで優勝しました!
機会があったらまた応援してきます。
それでは
邦斗
少し間が空いてしまいましたが、持っているカメラレンズの紹介です。
canonの「EF70-200mm F2.8L IS ll USM」(焦点距離70〜200mm)。

中望遠のズームレンズで、少し遠い被写体を大きく撮ることができます。
一体、どのくらい大きく撮れるのかというと、
先ずはオフステ(2019.03.13)で紹介した、carlzeissの50mmレンズで撮った下の作例を見てください。

目に見える範囲に近い、シンプルな画角の写真です。
これを全く同じ位置からこの中望遠レンズで撮ると…、

こんなに大きく撮れます。
実は、50mmレンズでも被写体に近づけば同じ様なサイズで撮れるのですが、
なかなか近づけない野良猫や野鳥、遠くの景色を狙いたい時に大活躍するレンズなのです。
特に動物をこのレンズで見ると、いろんな表情を近くに感じられるので、
ファインダーを覗いているだけでもとても楽しいです。
表情に見とれてシャッターを押し忘れることもしばしば(笑)。

肉眼では捉えられない細かな部分をキリッとシャープに、そして単焦点レンズの様なふんわりと
綺麗なボケも出せるこのレンズ、手放したくない大切な一本です!
既にinstagramでは、このレンズで撮った作品を[#ef70200f28lis2usm]のハッシュダグで投稿しています。
是非見てください。
余談ですが、近々このレンズを持って動物園に行きたいです。
キリンやゾウやトラ、撮ってみたいなぁ。
それでは
邦斗
「スパイラル〜町工場の奇跡〜」をご覧下さった皆様、ありがとうございました!
現場での思い出に浸りながらアルバム写真を見ていたら、僕的に「興味深いな〜」と思って
記録した写真があったので紹介します。
その風景に気付いた時、「こんなの見たことない!」と興奮し、いつも持ち運んでいるカメラですぐさまパシャリ。(スーツを着てカメラを構えているのが僕です。)

こちらがその時に撮った写真。

劇中でマジテックの本社として使わせていただいた、とある本物の町工場に置いてあった一輪車の写真です。
僕が注目したのは、一輪車のタイヤ。
なんと、鉄片がタイヤにめり込んでいたのです!

分厚い一輪車のタイヤにこんなに沢山の鉄片がめり込んでいるなんて、
いままでどれだけ重い物を運んできたのだろうか…。
そのめり込んだ鉄片が、まるで化石の様に、その工場の歴史やそこで働く人々の姿を想像させてくれました。
ここに来なければ知ることもない、気付かなかったら通り過ぎてしまうであろう小さな風景でしたが、
出合えたことに感謝です。
一輪車さん、これからも頑張ってください!
それでは
邦斗
僕が持っているカメラレンズの中から、2本目のレンズを紹介します!
canonの「EF16-35mm F2.8L ll USM」(数字はF値2.8〜22、焦点距離16〜35mmの意味。)
広い画が撮れる、広角ズームレンズです。

僕が、フィルム一眼レフからフルサイズのデジタル一眼レフに切り替えた時に購入した自分の記念レンズで、10年以上使っています。
以前紹介した標準単焦点レンズ(オフステ2019/03/13)より古い付き合いです。
しかし、それまでこんなに広く撮れる広角レンズを使ったことが無く、最初は扱いにとても苦労しました。
原因は広角レンズ特有の画の歪み。

この写真の様に中央から端に行くにつれ、外に流れる様に歪みます…。
カメラを構える角度によって歪み(流れ具合い)がかなり変化するので、どこを中心に据えて撮ればいいのか、何を狙えばいいのかわかりませんでした。
しかし、下の砂浜の写真の様な広さや奥行きがある場所にレンズを向けた時、
中央から端に向かって流れる歪みを使って、広がっていく様な砂浜を表現できたことで、広角レンズの特徴を少し掴めたのかなと思いました。

(instagramに既に投稿した写真です。)
このレンズは、標準レンズとは全く違う広角の世界と、自分の写真表現の幅を広げてくれました。
でも標準レンズ好きの僕からすると、なんだかんだ長年一緒にいるけど…この歪みクセになる!
と思えるアクの強い親友の様なレンズです(笑)。
これからも、広角レンズの写真をinstagramにポストしていきますので、見てください!
そして広角レンズを使っている方で、こんな使い方や表現もできるよ!という方がいましたら、参考にさせていただきますので、instagramのコメント欄で是非、教えてください!
(お返事は出来ませんが、必ずコメント、読んでいます。)
それでは
邦斗
オフステとinstagramをいつも見てくださりありがとうございます。
最近、instagaramのコメントや僕の周りから「レンズは何を使っているの?どれを使えば良いの?」と聞かれることが増えました。
そこで、僕が使っているレンズの中からオススメの一本を紹介します。
Carl Zeiss(カール ツァイス)の「Planar T* 1.4/50 ZE」(名称の数字は、F値1.4〜22で焦点距離50mmの単焦点レンズの意味)です。

コンパクトなのにズッシリとした鉄の重さを感じられ、その存在感に撮影欲が高まるレンズ。
何よりも、撮れる写真の色が好きです。

青みがかったグレーの色がこのレンズの特徴で、
目で見るよりもドラマティックに演出できるストーリーテラーなレンズ。
特に雨の日、濡れた地面などの質感を撮ると「これこれ!」と興奮します(笑)。

また、肉眼で見えている範囲に近いので画のイメージがしやすく、カメラを構えなくても切り取りたい画を考えられるのもポイント。
もう10年使っていますが、撮りたいものが上手く撮れない、何を撮りたいのかわからない時に、このレンズで自分の視点や心情を確認する程、僕の基本中の基本レンズです。
オートでなんでも瞬時に撮れる昨今とは逆に、マニュアル操作でカミソリの刃の様な薄さでしかピントが合いませんが、ゆっくりピントを合わせるのもまた良い時間です。
レンズ選びに悩んでいる方がいましたら、ぜひお試しください!
それでは
邦斗
リュックを買いました!

(真冬なのに、写真を撮っていると汗をかくので半袖です(笑)。)
実は昔からリュックスタイルが好きで、今まで同じリュックを使い続けていました。
なんと15年間も(笑)。
愛用していたそのリュックは、
普通のシティーリュックでしたが、欲しい所にポケットとファスナーが付いており、背負ったまま目視せずになんでも取り出せる、優れた相棒でした。
しかし近年、使い古した感が目立ち始め…(寿命はとっくに過ぎていたと思う)、
そろそろ買い換えなければと、ここ数年探していたのですが、先代を越える快適なリュックを見つけられず…。
ですが、ようやく出合いました!
なんとカメラ専用収納スペースがあり、サイドからサッとカメラを取り出せて、三脚も引っ掛けられ、しかもPCも台本も、1泊分の荷物さえも入れられる、自分のライフワークにピッタリなリュックです!
まだ使い始めて間もないので扱いに慣れていませんが、良きパートナーになれそうな予感!
長く、大切に使いたいと思います。
それでは
邦斗
「噂の写真展2018」と「ozucafe写真展」が無事終了しました!
それぞれの写真展にお越しくださった皆様、本当にありがとうございました!
とても嬉しかったです!
新しい出会いと豊かな感性に触れ、沢山刺激を受けました。
機会を下さった其々の主催の方と、一緒に出展された皆様に感謝申し上げます。


会期中、お客様や出展者の皆さんからいくつか同じ質問を受けました。
それは、「どういった状況と心情でこれらの写真を撮影したのか?」という質問。
僕も他の方の写真を見る時、これと同じ質問をしたくなります(笑)。
一枚一枚ご説明すると長文になりますし、想像して楽しんでいただきたいのでここには敢えて書かず、instagramにアップした時に、ハッシュタグにまとめますのでお楽しみに!
写真展が終わっても隙あらばすぐさまカメラをスタンバイする画でお別れを。

それでは
邦斗
「ozcafe」で開催される写真展『建物、窓』に写真作品を出展します!
こちらの写真展、2017年春にも参加させていただきました。

この写真はその時の物ですが、白と木材を基調にした店内に素敵な写真が並び、まるで画廊の様でした!
展示された写真を見ながら美味しいランチプレートを食べて、ゆっくりと過ごすことができました。

さて、今年の写真展テーマは『建物、窓』。
出展するにあたって、過去の作品も見直したのですが、
建物と窓を撮っているものが意外にも多く、忘れていたけれど、この組み合わせに魅かれた瞬間が結構あったんだなと思いました。
また今回は、『男性カメラマン』という裏テーマもあります。
最初に聞いた時、この裏テーマいるのかな(笑)?と思ったんですが、改めて自分の作品を見直しているうちに、もしかしたら建物と窓って男性が魅かれる造形物なのかもしれない、とも思い始めました。
こんな切り口からテーマについて考えると面白くなってきて、出展される男性カメラマンのそれぞれの「建物と窓」がとても気になります!
是非、芸術と食欲の秋を堪能しに遊びにいらしてください!
それでは
邦斗
