Off Stage Style Archives オフステアーカイブ

KUNITO FAN!では渡辺邦斗氏の公式サイトで2022年末まで更新・公開されていた『Off Stage Style』を株式会社アオイコーポレーション様より許諾をいただいた上で公開しています。

『オフステアーカイブ』の文章・写真の著作権は株式会社アオイコーポレーション様および渡辺邦斗氏に帰属いたします。スクリーンショットの掲載を含む一切の無断転載をお断りします。

世界で一番うまいと思う蕎麦。
    
それは父が打ってくれる蕎麦です!
  
父の蕎麦は十割蕎麦。
いわゆる小麦粉を混ぜず、蕎麦粉100%で作る蕎麦のこと。
  
「十割」と表示されていない蕎麦の多くは繋ぎで小麦粉を使い、水で捏ねられています。
父曰く、蕎麦粉はくっ付きにくく、水の加減を間違えるとブツブツと切れてしまいボロボロになってしまうからだとか。。
でも、小麦粉を混ぜると蕎麦の香りが減ってしまい、蕎麦本来の味が楽しめないのだそうです。
  
蕎麦粉の種類によっても違いがあったり、湿度や水質も影響するらしく、街中の蕎麦屋さんでも十割蕎麦は数量限定の高級品として扱われているのを見かけますが、理由がわかりました。
  
そんな十割蕎麦を打つのが父の特技!
  
蕎麦粉と水を絶妙なバランスで練り合わせ、和紙の厚さぐらいにのばしていきます。
水が足りないとこの段階で生地が割れてしまうそうです。


  
そして蕎麦切り包丁と板を使い、切る!!

こだわりは細麺みたいです。そこは父の几帳面な性格が良く出ています。(笑)


それを一人前ずつに分けていく。


熱湯の入った鍋で30秒茹で、優しく水洗いをし、ざるに盛ったら完成!


お店があるわけではないので叶いませんが、蕎麦が好きな方には父の作るこの蕎麦を是非食べて頂きたいほど美味しいのです!
  
蕎麦の香りと味、歯ごたえ、喉越し、全てがさわやかな最高の蕎麦!
  
暑い夏にもってこいです!
  
それでは


  
邦斗


母と姉が「幕末高校生」を観に行っている間、
まだ生まれて2ヶ月も経たない甥っ子の子守りをすることに。
  
とはいえ、子守りをしたことなど一度も無く。。
  
とりあえず、2人が出掛ける前にミルクの作り方、飲ませ方、おむつの替え方を教わりましたが、
教わった事項は必要な時だけで良いので、特に何もする事は無く、
何となくカメラのレンズを向けて甥っ子の写真を撮っていました。
  
そしたら突然、大号泣!!
  
「だっこをしてあげたら泣き止むから」という姉からのアドバイスを思い出し、直ぐさまだっこ!
  
しかし泣き止む気配は無く、ゆらゆらしてみたり、即興で自作の歌を唄ってみたり。。(焦)
   
それでも泣き止まないので(自作の歌が原因か。。)
もしかして、おむつかな?と思ってチェックしてみたら、どうやらおむつが気持ち悪かったみたいです。
  
教わった通りに新しいおむつに付け替えると、気持ち悪さがとれたのか、すっかり泣き止みました。。
  
これで一安心!
  
と思ったら、すぐさま2度目の大号泣!!
  
「ミルクは姉が出かける前にあげて、そこからまだ30分しか経っていないからミルクではないはず!
じゃあ、次は何がほしいんだー!!」
  
としばらくだっこしたままあたふたしていたら、突然、寝落ちした甥っ子。。
  
そのままお昼寝タイムに。。
  
  

3時間後
  
  
  
目を覚ますと同時に大号泣!!(笑)
  
なんだか今度の泣き方はこれまでの2回よりも必死さが伝わってくる。。
  
  
試しに僕の小指を口元に差し出してみたら、すごい力で吸引してきました。(笑)
これは間違いなくミルクの時間だ!と思いミルクを作って飲ませてあげることに。
  
哺乳瓶を咥えると、直ぐさまごくごくと勢いよく音をたてて、もの凄い集中力で飲み始める甥っ子。
たまに咥えたまま休憩を入れ、呼吸を整えてからまた飲みだす。
そしてもうすぐ飲み終えそうな頃、咥えたままウトウトし始め、、、
そのまま寝ちゃうかな?と思いきや、思い出したかの様にまた目を開けて飲みだす。(笑)
  
ミルクを飲み終えたタイミングで母と姉がようやく帰宅。
  
お昼寝もし、お腹もいっぱいになって満足そうだったけど、
お母さんに会えた時のニッコリとした笑顔をみると、
お母さんと一緒にいる事が1番の幸せでホッとするんだろうな〜と感じました。
(姉が帰ってきてくれて僕もホッとしました。)
  
そんな初めての子守りでしたが、泣き方に違いがあることや、
甥っ子の色んな顔を見る事ができて新鮮な時間でした!
  
写真も沢山撮ったので大きくなったら見せてあげようっと!
  
  
それでは
  
  
邦斗


ちょっと時期が早いですが、
休みの日に従兄妹から子供達の七五三の写真を撮ってほしいとお願いされたので、
写真を撮りに行ってきました!

上のお兄ちゃんは7歳、下の女の子はまだ3歳。

着物を着るのもやっとなので、長時間は大変だからささっと撮って終わりにしよう!
と言う事で撮影を開始。

最初は良く見る七五三写真の様に白壁をバックに格好良く、可愛らしいカットに挑戦です!

しかし、なんだか緊張した面持ちでロボットみたいに固まったままレンズを見ている子供達。(笑)
僕も初めてカメラ前に立った時にそうだったから気持ちは良くわかります!

なかなか緊張がとれなかったので、いつもお世話になっているカメラマンさん達を思い出し、
見よう見まねでシャッターを押しながら
「かっこいい!!」「かわいい~ね!!」と必死で盛り上げている内に
だんだん恥ずかしさも消えてきたのか、決めポーズが出てくる様に!!

そんな子供達に乗せられ自然に僕もテンションが上がって、シャッターを切るのが楽しくなりました。

それでも何カットか撮っているうちにだんだん集中力が切れてきて、
笑顔も無くなり、姿勢もぐにゃぐにゃに。。

もう体力的に限界に見えたので撮影終了と思ったんですが、
子供達から「外に遊びに行きたーい」とリクエストが!

着物のまま外に飛び出していった子供達をカメラを持って追いかけると、
そこには、ついさっき疲れ果てた姿を見せていたはずなのに、パワー全開で走り回る子供達(笑)

着物が乱れるのも気にしない!

転んだって笑顔全開!

仕舞いには履いていた草履も脱いで
「くにちゃん、この靴下は歩いても全然痛くないよ!」と足袋で走りまくっていました(笑)

見たものを真っすぐに受け止め、自由に動く子供達から、
撮る側にも撮られる側にも必要な姿勢を勉強させてもらった様な気がします。

それでは

邦斗


夏休みを頂き長野の実家に帰りました。

実家のある長野県大町市は、冬は雪が凄くて外出するのも億劫になってしまう土地ですが、
夏は温度もそんなに高くならずカラッと過ごしやすい天気が続きます。

休暇中も快晴でした!!

せっかくの快晴!
なかなか遠出ができない祖父と母を連れ出し、新潟の海に行ってきました!!

真っ青な空と海!!
最高に気持ちがいい瞬間。

「おじいちゃんも気持ち良く海を感じてるかな?」と思い後ろに立つ祖父を見ると、
海に背を向け必死に足下ばかりを見ていました。。(苦笑)

「なんか落としたの?」と聞いてみたら平らで丸い石を探していました。
その石を持って帰って、植木鉢の土がこぼれない様にするのと、
水はけを良くする為に底に敷き詰めるのだそうです。

なるほど。。

と言う事で、

3人で石拾いを開始。

30分程石拾いをし、僕は2つだけ、母は両手いっぱいに、
祖父は上着のポケットいっぱいに石を集めていました。(笑)

爽やかな空と青い海を背に石拾いをした事は、いつか大切な思い出になる。

そんな事を感じる素敵な楽しい家族時間でした。

それでは

邦斗